一人暮らし

電気・トイレのトラブル対処法

電気周りはトラブル多発地帯

落雷などによる停電、ブレーカーが落ちて真っ暗という経験は、一人暮らしだと結構怖いものです。
停電の場合は、懐中電灯などで光を確保し、送電線や発電施設の復旧を待ちましょう。ブレーカーがおちるのは、同時に電気器具を使いすぎたことが原因である場合が多いので、スイッチを入れていたものを全てオフにし、ブレーカーを上げましょう。もしたびたびブレーカーが下がるようなら、契約アンペアを変更することも検討しましょう。

 

トイレのトラブル

トイレの水が流れっぱなしになってしまっているときには、タンクを開けて確認してみましょう。
つまみと栓を結ぶチェーンが外れている可能性が高いです。
原因不明の場合は、タンクに水を送っているパイプの栓を締めて給水止めましょう。便器内に落し物をしてしまったら、すぐに拾いましょう。それでも詰まってしまったら、シュポシュポ吸引カップの登場です。
いずれの場合も、自分だけでは手に負えないと判断した場合、早急に大家さんに連絡し、修理サービスを呼ぶ許可を得ましょう。
または、管理会社へ電話し、適切な処置を依頼しましょう。

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